2018AW同様に2019AWはやはり、トレンドに沿ったピンク（他、蛍光色）やメインの組み合わせとしてのチェック、タータンチェック、ヒョウ柄、小花総柄などは目立ちます。
異素材コンビネーションもそうだけど、来季はどちらかというと小物、雑貨にアクセントある素材などを使う傾向が強いですね。
来年に向けては基本ボディのデザインや生産、異素材ミックスも多くオーダーになる傾向ですが、やはり海外生産に関して、特に中国は年々シビアになっています。今までよりリードタイムも予測できない遅延も顕著になってきている（日本オーダーに合わせない傾向）